平成29年3月講座

チラシ 日時 会場等  講 座
チラシ

3/6(月)

10:00

11:30

 アビスタホール
参加費:700円
定員先着:100名
 源氏物語を読む 第45回 蜻蛉巻
國學院大學講師・文学博士 堤 康夫氏
この巻は浮舟入水後の動静が描かれます。浮舟を失った匂宮は悲しみのあまり病の床に就きます。薫大将は悲しみをこらえ、浮舟の葬儀、四十九日の法要を執り行います。薫の女一宮への思慕、故式部卿宮の女宮の君のエピソードを挟みつつ、物語は浮舟物語のその後へと続いて行きます。源氏物語の大河もいよいよ大詰めが近づいています。我々もラストシーンに向けて読み進めてまいりましょう。

3/9(木)

13:30

15:00

 けやきプラザ

7F研修室
参加費:700円
定員先着:60名

 シリーズ老舗ものがたり⑯“東京最古の酒舗‐白酒の元祖”豊島屋本店
代表取締役社長 吉村俊之氏
当社の創業は、初代豊島屋十右衛門が江戸の中心部神田鎌倉河岸で酒屋兼居酒屋を始めた慶長元年(1596年)です。十右衛門が発売した雛まつりの白酒は、当時の女性に大好評となり、ここからお雛祭に白酒を供える習慣が始まったと言われています。明治中期には清酒の醸造を自ら手掛け、東村山市の酒蔵で造られた清酒「金婚」は全国新酒鑑評会で幾多の金賞を受賞、東京の主要二大神社、明治神宮、神田明神に唯一のお神酒として納めています。
創業以来、「お酒」を基盤として、「お客様第一、信用第一」という家訓を守り、守るべきものは守り、変わるべきものは変える「不易流行」を行動指針として、いまは海外向けネット通販などにも挑戦しています。そのような当社の歴史、理念、こだわりなどをお話しいたします。


3/13(月)

13:00

14:30

 アビスタホール
参加費:700円
定員先着:100名
 シリーズ 絵画を観る喜び⑥ 近代美術その2 
写実主義 バルビゾン派 ラファエル前派 美術愛好家 長野一隆氏
好評の長野絵画解説シリーズ―6回目の今回は、近代美術その2として、写実主義、バルビゾン派、ラファエル前派について、世界中で公開されている名画中の特選名画をスライドで紹介しながら、その魅力を熱く語ってくださいます。長野講師は、これまで40年近くにわたって、42カ国、2000以上の美術館・博物館・教会・美術展示施設を訪問してこられたギネスブック級の美術愛好家。その豊富な鑑賞体験をもとに、テーマ別に「絵画を観る喜びはどこにあるか」を、分かりやすく語ってくださり、毎回、受講者及び絵画ファンから大好評をいただいております。

3/16(木)

10:00

11:30

 アビスタホール
参加費:700円
定員先着:100名
 サイゴンの火炎樹ー もうひとつのベトナム戦争
ノンフィクション作家 牧 久氏
1975年4月30日朝、ソ連製の戦車を先頭に、北ベトナムの正規兵の大群がサイゴン市内に”入場”してきた。不安そうにそれを見守るサイゴン市民。誰ひとり迎え撃つ者はなく、南ベトナム軍の兵士たちは軍服を脱ぎ捨て、武器を放り出し、市民の群れにもぐりこんだ。完全な”無血開城”だった。私はその瞬間を日経サイゴン特派員として目撃した。それから半年余、厳しい検閲をのがれながら、サイゴンで進行する「革命の実相」を送稿しつづけた。日経に掲載された記事は、ハノイ政府によって「反革命的」だと判断され、国外退去を命じられた。サイゴン陥落後、南ベトナムで何が起こったのか。ベトナム戦争とは何だったのか。果たしてそれは「民族解放」の戦いだったのか。それから40年余、改めて自著に書き記した「ベトナム戦争の実相」を語りたい。

3/23(木)

10:00

11:30

 アビスタホール
参加費:700円
定員先着:120名
春です 美炎です 馬頭琴です
馬頭琴奏者 美炎(miho)さん

2013年1月に次いで3回目のご登場。ピアノ、ドラムスとのコラボを交え、ますます円熟の馬頭琴を聞かせてくださいます。
主な演奏曲:スーホの白い馬(チ・ボラグ)、ゴンドラの唄(中山晋平)、マグノリアの祈り(美炎)、風の馬(美炎)、シルク・ロード(喜多郎)、リベル・タンゴ(ピアソラ)
竹井美子(たけいよしこ/ピアノ)
前田仁(まえだひとし/ドラムス)